新着情報

2022-12-19 08:23:00

「たいようのおまもり2023」のご予約を「開始」いたします。

 

お手続き方法は12月27日以降のご案内を予定しております。

ご予約いただいていない方のお申込みはできませんので、ご注意ください。

また、たいようのおまもり2023と合わせて、エネルギーアイテムの再販も行います。ご希望の方は、次の「ここからコピー」から「ここまでコピー」で囲まれた部分を書いてお問い合わせ願います。3年程度経過しますとエネルギーが古くなります。

 

なお、各エネルギーアイテムについては、下記の公式ホームページをご参照願います。

 

エネルギーアイテムご紹介(公式ホームページ)

 

==================== ここからコピー =====================

(1)エネルギーアイテムのご希望について

・たいようのおまもり2023

 ご希望体数【   体】(1体:3,000円)

・見守り石のブレスレット

 13cm×【  点】(1点:10,500円)

 14cm×【  点】(1点:10,500円)

 15cm×【  点】(1点:10,500円)

 16cm×【  点】(1点:11,500円)

 17cm×【  点】(1点:11,500円)

 18cm×【  点】(1点:11,500円)

・浄化用パワーシェル(浄化セット)

 【 点】(1点:1,900円)

・五行石のブレスレット

 13cm×【  点】(1点:11,000円)

 14cm×【  点】(1点:11,000円)

 15cm×【  点】(1点:11,000円)

 16cm×【  点】(1点:11,000円)

 17cm×【  点】(1点:11,000円)

 18cm×【  点】(1点:11,000円)

 

(2)ご送付先

 【 〒   -    】

 【            】

・送付先は申込者本人のみ(国内限定)です。

・配達時間帯の指定はできません。

 

(3)その他

・携帯電話会社の人メールアドレスはセキュリティエラーで受信できるようできないことがありますので、使わないようにお願いいたします。

===================== ここまでコピー =====================

 

お問い合わせ(ご予約)は次の公式ホームページからお願いいたします。

 

お問い合わせ(公式ホームページ)

 

2022-11-15 07:40:00

2023年天体逆行期間まとめ

 

天体の逆行期間と十二星座(サイン)

 

天体の逆行期間中は、その天体のエネルギーが正しく出てこないばかりか、歪んだ出来事が起こりやすくなると言われています。ただし、出生図に天体の逆行を多く持っている人には「心地よく感じる」場合があります。

 

天体逆行期間 (東京都12:00基準)
水星 2022/12/30(やぎ座24度)~2023/1/18(やぎ座8度)
2023/4/22(おうし座15度)~2023/5/15(おうし座5度)
2023/8/24(おとめ座21度)~2023/9/15(おとめ座8度)
2023/12/14(やぎ座8度)~2024/1/2(いて座22度)
金星 2023/7/24(しし座28度)~2023/9/4(しし座12度)
火星 2022/10/31(ふたご座25度)~2023/1/12(ふたご座8度)
木星 2023/9/5(おうし座15度)~2023/12/31(おうし座5度)
土星 2022/6/16(うお座7度)~2023/11/4(うお座0度)
天王星 2022/8/25(おうし座18度)~2023/1/22(おうし座14度)
2023/8/30(おうし座23度)~2024/1/27(おうし座19度)
海王星 2022/7/1(うお座27度)~2022/12/6(うお座24度)
冥王星 2022/5/2(みずがめ座0度)~2022/10/11(やぎ座28度)

 

※1 太陽と月は順行期間のみで逆行期間はありません。2023年の新月・満月スケジュールは公式ブログ にて公開しています。

※2 全天体順行・多天体逆行 2023年の天体エネルギー はそれぞれのページを参照ください。

 

水星の逆行スケジュール

 

水星

 

KeyWord [水星逆行のキーワード]

コミュニケーション不足・交通機関の遅延・過去を振り返る・通信機器の故障・ネガティブ

 

2022/12/30(やぎ座24度)~2023/1/18(やぎ座8度)

2023/4/22(おうし座15度)~2023/5/15(おうし座5度)

2023/8/24(おとめ座21度)~2023/9/15(おとめ座8度)

2023/12/14(やぎ座8度)~2024/1/2(いて座22度)

 

水星は太陽系の最も内側を周回しています。太陽に最も近い場所を周回していて太陽と30度以上離れることはありません。2023年はやぎ座からスタートしていて座まで1周します。逆行は、おおむね3~4か月に1度程度の間隔で、20~30日間ほど逆行します。

水星

 

金星の逆行スケジュール

 

金星

 

KeyWord [金星逆行のキーワード]

愛情に満たされない、興味・関心が沸かない、趣味が合わない

 

2023/7/24(しし座28度)~2023/9/4(しし座12度)

 

金星は太陽・水星の次に動きの速い天体です。ホロスコープ上を約1~1.5年程度かけて周回します。順行期間中は1~2か月で次の星座に進みます。2023年は、やぎ座からスタートして、いて座まで1周します。

 

火星の逆行スケジュール

 

火星

 

KeyWord [火星逆行のキーワード]

行動しづらい、停滞

 

2022/10/31(ふたご座25度)~2023/1/12(ふたご座8度)

 

火星は約2年に1度程度・約2~3か月間程度逆行します。火星はホロスコープを約1.5年程度で1周します。2023年はふたご座からいて座まで半周します。

 

木星の逆行スケジュール

 

木星

 

KeyWord [木星逆行のキーワード]

無計画、無駄遣い、借入金・負債

 

2023/9/5(おうし座15度)~2023/12/31(おうし座5度)

 

木星は年1度程度・約4~5か月間ほど逆行します。木星は太陽~火星までの天体とは異なり、動きの遅い天体でホロスコープを約12年かけて1周・約1年1~2つのサインを進みます。2023年はおうし座を進みます。

 

土星の逆行スケジュール

 

土星

 

KeyWord [土星逆行のキーワード]

自分に甘い、解釈が異なる、欠点や弱みがあらわになる

 

2023/6/16(うお座7度)~2023/11/4(うお座0度)

 

土星は1年に1~2度・約5~6か月間逆行します。また、ホロスコープを約36年かけて1周・約3年かけて1つのサインを進みます。2023年はみずがめ座・うお座を進みます。

 

天王星の逆行スケジュール

 

KeyWord [天王星逆行のキーワード]

情報が混乱、情報に疎い、マンネリ化、発想が乏しい

 

天王星

 

2022/8/25(おうし座18度)~2023/1/22(おうし座14度)

2023/8/30(おうし座23度)~2024/1/27(おうし座19度)

 

天王星は1年に1~2度程度・約4~6か月間ほど逆行します。1つのサインに滞在する時間が約7年程度です。2023年はおうし座を進みます。

 

海王星の逆行スケジュール

 

海王星

 

KeyWord [海王星逆行のキーワード]

気持ちが入らない、感性がない、新鮮味がない

 

2023/7/1(うお座27度)~2023/12/6(うお座24度)

 

海王星は1年に1~2回程度・約4~6か月間ほど逆行します。太陽系の外側を周回していて、地球から遠いため、地球から見ると動きが遅く、1つのサインに滞在する時間が「約18~20年程度」と長くなるのが特徴です。2023年はうお座を進みます。

 

冥王星の逆行スケジュール

 

冥王星

 

KeyWord [冥王星逆行のキーワード]

方向性が定まらない、何をすべきか分からない

 

2023/5/2(みずがめ座0度)~2023/10/11(やぎ座27度)

 

冥王星は1年に1~2度程度・約4~6か月間ほど逆行します。海王星と共に太陽系の外側を周回していて地球から遠いため、地球から見ると動きが遅く見え、1つのサインに滞在する時間が約20年程度と長くなるのが特徴です。2023年は久しぶりにサインチェンジをします。やぎ座・みずがめ座を進みます。

 

全天体順行・多天体逆行

 

全天体順行:2023/1/23~2023/4/21

5天体逆行:2023/9/5~2023/10/11

 

全天体順行

すべての天体が「順行」になると、天体のエネルギーの流れを遮るものが無くなり、天体のエネルギー強弱が発揮されます。このため、出生図に順行天体を多く持つ方は、日々少しやすく感じるようになり、運勢が改善する場合があります。反対に、逆行天体を多く持つ方は、日々過ごしにくく感じるようになり、運気が停滞しやすくなる場合があります。

 

多天体逆行

5天体以上の天体が逆行すると、出生図に順行天体を多く持つ方が、過ごしにくく感じるようになり、人により運勢が停滞する場合があります。反対に、逆行天体を多く抱える方々は、日々過ごしやすく感じるようになり、運勢が改善する場合があります。

 

 

蝕

 

「蝕(しょく)」とは太陽・月・地球の3つの天体の位置関係から太陽や月が隠れて見える天体現象のことです。日食や月食と呼ばれ、部分食、皆既食、金環食、ダイヤモンド食などがあります。蝕の時間帯は酸素が薄くなるようなエネルギーが発せられます。これを「蝕のエネルギー」と呼んでいます。蝕の時間帯は快晴の日中でも突然真っ暗になることがあるので、古来より不気味な扱いを受けてきましたが、史実上でも不可解な事件が繰り返されるように起きると言われています。

 

恐ろしい蝕のエネルギーと人生の危険とは

 

2023年の天体エネルギー

 

 

全天体の順行・逆行スケジュール、新月や満月、すべての蝕、重要アスペクト(凶座相)をカレンダー形式で明記していくと、凶座相が多数重なる警戒期間(黒字)が分かります。2023年の逆行・順行、満月や新月、重要なアスペクトをまとめたスケジュール画像を「Re:Qu[リキュー]」にて販売しております。ホロスコープファンには必見です。

 

2023年天体カレンダー(Re:Qu) ※作成中!

 

掲載内容

・天体の逆行スケジュール(火星、水星、金星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星)

・5天体逆行

・新月や満月のスケジュール

・蝕のスケジュール(日食・月食)

・重要アスペクト(太陽・水星合、火星と天王星・海王星、木星・土星合)など

※影響度の少ない小惑星の記載はありません。

 

2022-02-04 05:51:00

「SDGs持続可能な開発目標」とは?

 

※国際連合広報局資料より

 

2015年、持続可能な世界を実現するために、国連加盟国193カ国全会一致で「持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals :エス・ディー・ジーズ)」が採択されました。2030年までに世界が達成すべき17の目標と169のターゲットです。「誰一人取り残されない」社会の実現をめざしています。

 

メソポタミア占星術研究所が目指すSDGs

 

 2022年立春(2/4 5:51)、メソポタミア占星術研究所はSDGsの達成に貢献することを宣言しました。当研究所のコンセプトは「真心」です。「真心をとおして、安心・安全な占いをお楽しみいただきたい!」という私たちの考え方と、生産性運動の人間性を尊重する精神とSDGsの理念は、目指す方向が同じであると考えています。環境と調和し、持続可能な経済社会の実現にむけて、未来への責任を果たすべく活動してまいります。

 

SDGs持続可能な開発目標(SDGs)の「5つのP」

 

 SDGsの17の目標と169のターゲットは、人間(People)、豊かさ(Prosperity)、地球(Planet)、平和(Peace)、パートナーシップ(Partnership)の5つの分野(5つの「P」)からなり、これらは不可分で統合的な取り組みが必要です。

 

※国際連合広報局資料より

 

当研究所の重点課題と取り組み

 

当研究所では、みなさまにご安心して占いをお楽しみいただけるようにするために、次の10のゴールを重点課題として取り組んでまいります。これからも引き続きよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

ボランティア活動の一環として貧困者向けに吉方位を活用した無料鑑定・無料相談を行っています。

 

ボランティア活動の一環として貧困者向けに吉方位を活用した無料鑑定・無料相談を行っています。

 

 

占いを通して「心の健康」を実現するお手伝いをしています。

 

占いを通して「心の健康」を実現するお手伝いをしています。

 

 

鑑定書のデジタル化を進め、紙の使用量を減らしています。どうしても使わなくてはならなかった紙やいただいた紙のうち、個人情報に無関係の書類は、リサイクルに回しています。

 

鑑定書のデジタル化を進め、紙の使用量を減らしています。どうしても使わなくてはならなかった紙やいただいた紙のうち、個人情報に無関係の書類は、リサイクルに回しています。

 

 

適職占いを通して「天職」を手に入れるコンサルテーションを実施しています。

 

適職占いを通して「天職」を手に入れるコンサルテーションを実施しています。

 

 

天文暦等を活用した新しい鑑定システムの独自開発、導入・検証を進めています。占星術、九星気学、四柱推命、奇門遁甲など鑑定精度を高めクライアント満足度の高い技術革新を目指しています。

 

天文暦等を活用した新しい鑑定システムの独自開発、導入・検証を進めています。占星術、九星気学、四柱推命、奇門遁甲など鑑定精度を高めクライアント満足度の高い技術革新を目指しています。

 

 

二酸化炭素の排出削減のため、自動車等による移動機会を削減し、ココナラ占いやRe:QU(リキュー)など「オンライン鑑定」を導入しています。

 

二酸化炭素の排出削減のため、自動車等による移動機会を削減し、ココナラ占いやRe:QU(リキュー)など「オンライン鑑定」を導入しています。

 

 

パワーストーンアイテムは、産地・流通経路が明確になっている天然石だけを採用します。できる限りの簡易包装で環境負荷軽減を心掛けています。

 

パワーストーンアイテムは、産地・流通経路が明確になっている天然石だけを採用します。できる限りの簡易包装で環境負荷軽減を心掛けています。

 

 

「いじめ撲滅」「差別のない社会の実現」を目指し、いじめや差別に悩んでいる方々への無料相談や優先相談を実施しています。

 

「いじめ撲滅」「差別のない社会の実現」を目指し、いじめや差別に悩んでいる方々への無料相談や優先相談を実施しています。

 

 

占い師業界におけるSDGs普及のため、関連セミナーの開催を目指します。

 

占い師業界におけるSDGs普及のため、関連セミナーの開催を目指します。

 

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2021-11-09 07:00:00

2022年天体逆行期間まとめ

 

天体の逆行期間と十二星座(サイン)

 

天体の逆行期間中は、その天体のエネルギーが正しく出てこないばかりか、歪んだ出来事が起こりやすくなると言われています。ただし、出生図に天体の逆行を多く持っている人には「心地よく感じる」場合があります。

 

天体逆行期間 (東京都12:00基準)
水星 2022/1/15(みずがめ座10度)~2022/2/4(やぎ座24度)
2022/5/11(ふたご座4度)~2022/6/3(おうし座26度)
2022/9/11(てんびん座8度)~2022/10/2(おとめ座24度)
2022/12/30(やぎ座24度)~2023/1/18(やぎ座8度)
金星 2021/12/20(やぎ座26度)~2022/1/29(やぎ座11度)
火星 2022/10/31(ふたご座25度)~2023/1/12(ふたご座8度)
木星 2022/7/29(おひつじ座8度)~2022/11/23(うお座28度)
土星 2022/6/5(みずがめ座25度)~2022/10/23(みずがめ座18度)
天王星 2021/8/20(おうし座14度)~2022/1/19(おうし座10度)
2022/8/25(おうし座18度)~2023/1/22(おうし座14度)
海王星 2022/6/29(うお座25度)~2022/12/4(うお座22度)
冥王星 2022/4/30(やぎ座28度)~2022/10/8(やぎ座26度)

 

※1 太陽と月は順行期間のみで逆行期間はありません。2022年の新月・満月スケジュールは公式ブログ にて公開しています。

※2 全天体順行・多天体逆行 2022年の天体エネルギー はそれぞれのページを参照ください。

 

水星の逆行スケジュール

 

水星

 

KeyWord [水星逆行のキーワード]

コミュニケーション不足・交通機関の遅延・過去を振り返る・通信機器の故障・ネガティブ

 

2022/1/15(みずがめ座10度)~2022/2/4(やぎ座24度)

2022/5/11(ふたご座4度)~2022/6/3(おうし座26度)

2022/9/11(てんびん座8度)~2022/10/2(おとめ座24度)

2022/12/30(やぎ座24度)~2023/1/18(やぎ座8度)

 

水星は太陽系の最も内側を周回しています。太陽に最も近い場所を周回していて太陽と30度以上離れることはありません。2022年はやぎ座からスタートしてやぎ座まで1周します。逆行は、おおむね3~4か月に1度程度の間隔で、20~30日間ほど逆行します。

水星

 

金星の逆行スケジュール

 

金星

 

KeyWord [金星逆行のキーワード]

愛情に満たされない、興味・関心が沸かない、趣味が合わない

 

2021/12/20(やぎ座26度)~2022/1/29(やぎ座11度)

 

金星は太陽・水星の次に動きの速い天体です。ホロスコープ上を約1~1.5年程度かけて周回します。順行期間中は1~2か月で次の星座に進みます。2022年は、いて座からスタートして、ふたご座まで進みます。

 

火星の逆行スケジュール

 

火星

 

KeyWord [火星逆行のキーワード]

行動しづらい、停滞

 

2022/10/31(ふたご座25度)~2023/1/12(ふたご座8度)

 

火星は約2年に1度程度・約2~3か月間程度逆行します。火星はホロスコープを約1.5年程度で1周します。2022年はいて座からふたご座に進みます。

 

木星の逆行スケジュール

 

木星

 

KeyWord [木星逆行のキーワード]

無計画、無駄遣い、借入金・負債

 

2022/7/29(おひつじ座8度)~2022/11/23(うお座28度)

 

木星は年1度程度・約4~5か月間ほど逆行します。木星は太陽~火星までの天体とは異なり、動きの遅い天体でホロスコープを約12年かけて1周・約1年1~2つのサインを進みます。2022年はうお座・おひつじ座を進みます。

 

土星の逆行スケジュール

 

土星

 

KeyWord [土星逆行のキーワード]

自分に甘い、解釈が異なる、欠点や弱みがあらわになる

 

2022/6/5(みずがめ座25度)~2022/10/23(みずがめ座18度)

 

土星は1年に1~2度・約5~6か月間逆行します。また、ホロスコープを約36年かけて1周・約3年かけて1つのサインを進みます。2022年はみずがめ座を進みます。

 

天王星の逆行スケジュール

 

KeyWord [天王星逆行のキーワード]

情報が混乱、情報に疎い、マンネリ化、発想が乏しい

 

天王星

 

2021/8/20(おうし座14度)~2022/1/19(おうし座10度)

2022/8/25(おうし座18度)~2023/1/22(おうし座14度)

 

天王星は1年に1~2度程度・約4~6か月間ほど逆行します。1つのサインに滞在する時間が約7年程度です。2022年はおうし座を進みます。

 

海王星の逆行スケジュール

 

海王星

 

KeyWord [海王星逆行のキーワード]

気持ちが入らない、感性がない、新鮮味がない

 

2022/6/29(うお座25度)~2022/12/4(うお座22度)

 

海王星は1年に1~2回程度・約4~6か月間ほど逆行します。太陽系の外側を周回していて、地球から遠いため、地球から見ると動きが遅く、1つのサインに滞在する時間が「約18~20年程度」と長くなるのが特徴です。2022年はうお座を進みます。

 

冥王星の逆行スケジュール

 

冥王星

 

KeyWord [冥王星逆行のキーワード]

方向性が定まらない、何をすべきか分からない

 

2022/4/30(やぎ座28度)~2022/10/8(やぎ座26度)

 

冥王星は1年に1~2度程度・約4~6か月間ほど逆行します。海王星と共に太陽系の外側を周回していて地球から遠いため、地球から見ると動きが遅く見え、1つのサインに滞在する時間が約20年程度と長くなるのが特徴です。2022年はやぎ座を進みます。

 

全天体順行・多天体逆行

 

全天体順行:2022/2/5~2022/4/29

5天体逆行:2022/8/25~2022/10/8

 

全天体順行

すべての天体が「順行」になると、天体のエネルギーの流れを遮るものが無くなり、天体のエネルギー強弱が発揮されます。このため、出生図に順行天体を多く持つ方は、日々少しやすく感じるようになり、運勢が改善する場合があります。反対に、逆行天体を多く持つ方は、日々過ごしにくく感じるようになり、運気が停滞しやすくなる場合があります。

 

多天体逆行

5天体以上の天体が逆行すると、出生図に順行天体を多く持つ方が、過ごしにくく感じるようになり、人により運勢が停滞する場合があります。反対に、逆行天体を多く抱える方々は、日々過ごしやすく感じるようになり、運勢が改善する場合があります。

 

 

蝕

 

「蝕(しょく)」とは太陽・月・地球の3つの天体の位置関係から太陽や月が隠れて見える天体現象のことです。日食や月食と呼ばれ、部分食、皆既食、金環食、ダイヤモンド食などがあります。蝕の時間帯は酸素が薄くなるようなエネルギーが発せられます。これを「蝕のエネルギー」と呼んでいます。蝕の時間帯は快晴の日中でも突然真っ暗になることがあるので、古来より不気味な扱いを受けてきましたが、史実上でも不可解な事件が繰り返されるように起きると言われています。

 

恐ろしい蝕のエネルギーと人生の危険とは

 

2022年の天体エネルギー

 

 

全天体の順行・逆行スケジュール、新月や満月、すべての蝕、重要アスペクト(凶座相)をカレンダー形式で明記していくと、凶座相が多数重なる警戒期間(黒字)が分かります。2022年の逆行・順行、満月や新月、重要なアスペクトをまとめたスケジュール画像を「Re:Qu[リキュー]」にて販売しております。ホロスコープファンには必見です。

 

2022年天体カレンダー(Re:Qu)

 

掲載内容

・天体の逆行スケジュール(火星の逆行、水星の逆行、金星の逆行、木星の逆行、土星の逆行、天王星の逆行、海王星の逆行、冥王星の逆行)

・5天体逆行

・新月や満月のスケジュール

・蝕のスケジュール(日食・月食)

・重要アスペクト(太陽・水星合、太陽・土星衝、太陽・天王星衝、土星・冥王星合、火星・冥王星合、木星・冥王星合、木星・土星合)など

※影響度の少ない小惑星の記載はありません。

 

2021-10-30 10:10:00

おはようございます。トレビアンヌ占星術研究所です。

11月下旬にZoomを活用した「リモート講座」を初開催します。

受講ご希望の方はメールにてご返信ください。

今回は、占星術の講座ではなく、滅多に開催しない「九星気学講座」となります。

たくさんの方とお会いできることを楽しみにしております!よろしくお願いいたします。

 

※ ここから ※

 

◇講座案内

「死期の見極め方~リスクを読み解くには?~」

【2021年九星気学 実例解説講座(プロ向け)】

 

2021年上半期、様々な理由でご他界なされた方々の命式(九星気学盤)を解説するプロ向け講座です。

 

本講座では、出生日と死去日の年盤・月盤・日盤を比較して、どのような特徴があるのか?丁寧に解説してまいります。五黄殺や暗剣殺などの凶星だけではなく、五行や十二支の飛泊(ひはく)にも注目する珍しい講座です。「こうやって読み解けば良いのか・・」と、ご納得なされることでしょう。

 

普段はプロの鑑定師を目指す「登録研究者限定」で行っておりますが、今回は命式鑑定システムを新規開発・導入したことで様々な命式を描画できるようになったため、試験的に「一般の方」にもご受講いただけるように企画しました。

 

◇講座内容

2021年は「六白金星」中宮年です。

約15~20名程度の命式をご紹介しながら「今年の命式の特徴」を再考してまいります。

 

今年の特徴は?

 ・出生盤の本命星と本年の本命星は一緒?

 ・50代以下の命式の特徴は〇〇〇?

 ・病宮に凶星はやってきた?

 

◇こんな方々の受講をおすすめします!

 ・占い師として実盤を精査できるようになりたい方

 ・九星気学をもっと深く勉強して見識を広げたい方

 ・様々な命式の事例解説を詳しく聞きたい方

 ※プロ向け講座ですが、初学の方にもご安心してご受講いただけるように基礎講座もつけております。

 

◇スケジュール

・開講日 2021年11月下旬

 ※11月19日・22日・26日のいずれか1日のなかで「ご希望の多かった日」に開催します。

・時間 9:30~11:30

  ※最初の30分間は九星気学の基礎講座が付きますので、初学の方もご安心ください。

・場所 Zoomを利用します。

・料金 30,000円(テキスト代を含む。Re:Quからの事前精算)

・その他 テキストのみの販売・テキストの再販・講座内容の録画はできません。また、受講内容は厳守願います。

 

 

参加ご希望の方は、希望日程を添えて「お問い合わせ」からご連絡ください。よろしくお願いいたします。

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