メソポタミア占星術研究所 Shibuya-Tokyo

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Whats's メソポタミア占星術？

古代メソポタミア文明で生まれた占星術には「幸せをつかむヒント！」がたくさん隠されています。自分がどんな人生を歩むのか(第１ハウス)？どのようなパートナーに恵まれるのか(第７ハウス)？金銭運は(第２ハウス)？仕事運は(第４ハウス)？ホロスコープを解読すると困ったときのヒントが書いてあります！幸せをつかむヒントを探ってみませんか？

占星術の起源は「古代都市・メソポタミア」 占星術は紀元前4千年前にシュメール人が編み出したと言われ、地震や水害などの天災予知、政変予測、人物鑑定など幅広いテーマを予知したと考えられています。

ご縁が強い宿命の人と赤緯値アスペクト(赤緯占星術)※詳細解説

「宿命線」とは赤緯値のアスペクトです。宿命線が現れた相手とは、前世でも深いつながりがあり、必然的に現生でも知り合ったのだと思います。宿命線の解釈と結果に、数多くの方々が驚愕・共感します。

ホロスコープを作成しよう！「M-STAR21」で無料作成するホロスコープ

生年月日・時刻・場所を指定すると、出生図・経過図・進行図を作成します。宿命線(赤緯値のアスペクト)も表示し画像出力も可能です。ご自身のホロスコープを作成してみませんか？

ホロスコープの読み方！ ※詳細解説つき！

ホロスコープは「図形学」と言われます。鑑定目的に沿って天体・ハウス・アスペクト等を読み解くのが効果的です。

地震とホロスコープの不思議な関係

メソポタミア文明では、地震や水害の時期を占星術を活用して占っていました。これは、メソポタミア文明がチグリス・ユーフラテス川に挟まれた地形で栄えた反面、地震や水害の被害に見舞われたことが影響しています。現代でも出現頻度が非常に低いホロスコープが出現した時期に大地震や大事故が発生しています。

恐ろしい蝕のエネルギーと大凶運期

蝕（しょく）とは太陽・月・地球の３つの天体の位置関係から太陽や月が隠れて見える天体現象のことです。日食や月食と言います。部分食、皆既食、金環食、ダイヤモンド食などがあります。蝕の時間帯は酸素が薄くなるようなエネルギーが発せられます。これを「蝕のエネルギー」と呼んでいます。

蝕の時間帯は快晴の日中でも突然真っ暗になることがあるので、古来より不気味な扱いを受けてきましたが、実際にも不可解な事件が起きると言われています。単純に不可解な事件が起きるのではなく、何度も何度も繰り返されるような凶事が続くのが蝕の特徴です。

講座案内

事例で学ぶ占星術講座

紀元前４千年前の古代メソポタミアで生まれた占星術を学びホロスコープを精読できるようになりませんか？ご自身のホロスコープを精読することはご自身の成長にもつながります。

左右の視線がヒントを教える！マルセイユタロット

フランス南部の港町「マルセイユ」で生まれたマルセイユタロット。左右に視線を持つのが特徴で、「視線の方向」＝「興味・関心の方向」です。メッセージが明確で、最も良い！と私たちが確信するタロットです。 また、日本では馴染みがない「マルセイユ数秘術」による人物性診断も人気です。

マルセイユ数秘術

誕生日(西暦)の数字を全て加算して、 22(タロットカードの大アルカナの枚数)で割った余りの数に 該当するタロットカードから鑑定します。例えば、1969年4月4日生まれの場合、1+9+6+9+4+4=33 33-22=11　となり「力」のカードを指します。力のカードは右（未来）を向いているので、「力強さ」という意味に「未来志向」という意味が加わります。

主なカードの図柄と意味

仕事(左向き)：現実志向・変化。

死神(右向き)：開拓・生み出す苦労

節制(左向き)：バランス。経済感覚。など

エネルギーアイテム(天然石のパワーストーン・御守り)

私が実際に使って効果があった！と感じられるアイテムだけを販売しています。もちろん、産地・流通経路・加工者が明確なアイテムのみ、私が責任を持ってご紹介させていただいております！ご安心してお楽しみください。

個人鑑定(対面・ココナラ占い・Zoom鑑定・電話鑑定)

人間関係、恋愛・結婚、仕事、健康など現代世界は厳しいストレス社会です。様々なお悩み・境遇を抱えている方々が多数いらっしゃいます。鑑定歴30年以上の私が、メソポタミア占星術、風水、九星気学や様々なタロットを活用しながら鑑定させていただきます。鑑定にいらした皆さんがおっしゃられます「こんな占い、知らなかった。もっと早く知っておけば良かった…」と。お気軽にご相談ください。