占星術基礎1(天体・ハウスシステム)

天体の意味

ホロスコープには10の天体があります。

天体には、次のような意味があります。

 

太陽:生命力と自己表現を司り、人生や仕事

 :感受性やメンタル、人気運

水星:知性、コミュニケーション能力

金星:愛情、美、バランス感覚

火星:行動力、積極性、怒り

木星:財産、幸運、進行

土星:宿命、制限、長期計画

天王星:改革、未来、突然変化

海王星:精神世界、カリスマ

冥王星;破壊と再生、全体感、

 

ハウスシステム

12house.jpg

ホロスコープは12のハウス(部屋)に分かれています。

それぞれ以下のような意味を持っています。

 

第一ハウス 本人の人物像、仕事、人生
第二ハウス 本人が手に入れたいもの。財産や金銭
第三ハウス 本人の情報伝達手段(コミュニケーション能力)

 

第四ハウス 家庭、家族
第五ハウス 恋愛、趣味
第六ハウス 身体の健康

 

第七ハウス パートナー
第八ハウス 性、死、遺産
第九ハウス 専門性・高等教育、海外

 

第十ハウス 職業、名声
第十一ハウス 友人、希望・願望
第十二ハウス 秘密、心の健康

 

各ハウスは連携し合っています。例えば、第一ハウスは「自分自身」をあらわします。その反対側にある第七ハウスは、自分自身のいつも反対側にいる人、すなわち、「パートナー」となります。また、第四ハウスは、自分自身がいる場所、すなわち、「家庭」となります。「家庭」の反対側にある場所は「職場」です。これが第十ハウスです。このように、ハウスは連携し合っています。ちなみに、第一ハウスと第七ハウスのように、対立するハウスのことを「軸」と呼びます。軸には6種類あります。たとえば、第一ハウスと第七ハウスは「自分」と「パートナー」をあらわすので、「人物軸」と呼びます。ハウスや軸にどのような天体が分布・集中しているかによって、ハウスから読み取れるイメージ(情報)が増えるのです。